CentOS7に日本語に対応したplatexとpxdviをインストール(texliveのiso版)

CentOS7にplatexとpxdviをインストールし、日本語に対応したtexファイル→dviファイル→pdfファイルを作成できるようにする。

CentOS7はgnomeデスクトップをインストールしてある状態。

yum install texlive texlive* でtexlive自体はインストールできるが、platexが入らない。。。

platexが必要な場合は、texliveのisoファイルからインストールすると簡単。

以下のURL等から最新のtexliveのisoファイルをダウンロード。

※参考サイト「https://texwiki.texjp.org/?TeX%20Live」

isoファイルのマウント。

インストール実行インストーラがperlのDigest/MD5.pmを利用するので、これを先にインストールする。

texlive本体のインストール。

インストーラが実行されるとcommandの入力が求められるので、「start installation to hard disk」である「I(英大文字アイ)」を入力。ここまで問題がなければインストールが開始される。完了まで30分程かかり、「/usr/local/texlive/2018」にインストールされる。

platexコマンドを打てるようにパスを通す。

一応アップデートを実行しておく。少し時間がかかる。

pxdviのインストール

platexとpxdviのテスト。

以下test.texの内容。

上記コマンドでtest.dviが作成される。pxdviを実行。

libXaw.so.7が必要とのこと。。。libXawをインストール。

以下のようにdviファイルが閲覧できる。

が。。。pxdvi実行時に以下の警告が出る。。。

xorg-x11-fonts関係をごっそりインストール。

これでpxdvi実行時の警告がなくなる。

dviファイルからPDFファイルを作成するにはpdvipdfmxを使う。

PDFファイルが表示できればOK。

CentOS7が提供している TeX Live パッケージがインストールされないように「texlive-dummy」をインストールする。

これでCentOS7が提供している TeX Live 関連のパッケージがインストールされなくなる。
既にインストールされているTeX Live 関連のパッケージはtexlive-dummyに置き換えられる。